一昨日アップした石動~倶利伽羅間で朝の夜行列車3連発ですが、今日は別の日に撮影したアングル違いのカットをアップします。この前は俯瞰するような感じで撮影しましたが今回は田んぼの端から編成写真を撮るような感じでのアングルになります。 どちらから撮影するかは撮影者の好みがわかれるところです。
まずは日本海ですがEF81 48の牽引でした。 この頃は3桁ナンバーのローピンパイチ(101・106~108)よりも2桁ナンバー(45~48)が来ると少しラッキーって感じでした。
続いてはEF81 141の北陸です。 この頃になると北陸もそろそろ廃止かもという声が囁かれはじめたため徐々にではありますが撮影者が増えてきました。
クハ489-503を先頭とするH02編成でやってきました。 H01のクハ489-501とはタイホンの位置が異なります(クハ489-501のタイホンはスカートに付いている)。 自連が剥き出しで開放てこが付いているところが489系であることを主張してます。
この日は6月で梅雨の真っただ中ということもあり曇りですが、晴れると逆光に近い状態になるのでなかなか難しい列車たちでもありました。