今年もゴールデンウィークがやってきました。 ゴールデンウィークと言えば管理人の地元両毛線では毎年恒例の多客臨「足利藤まつり号」と「足利大藤まつり号」が運転されます。 気になる2018年の使用車両は「足利藤まつり号」が185系大宮車6両、「足利大藤まつり号」が651系勝田車4両での運転となりました。 ここ数年はゴールデンウィークは仕事や栃木を離れていたため全く撮影しませんでしたが、今年は久々の撮影です。
足利藤まつり1号の前走りの442M。 211系3+3の6連。
足利藤まつり1号は185系大宮車B4編成6連でした。 183系はイラスト入りヘッドマークが掲出されたこの列車も185系はヘッドマークが「臨時快速」で少し物足らない感じが…
後ろから439Mがやってきました。
そしていわきからの「足利大藤まつり号」が651系勝田車K201編成4両が姿を現しました。
普通列車は211系ばかり…
臨時普通列車の9431Mが後ろからやってきました。 ゴールデンウィークの時期は足利フラワーパークへの行楽客輸送のため普通列車も増発されています。
続いて前から臨時の桐生行き9420Mが来ます。 上り列車は通勤電車並みの混雑でした。
定期列車の441Mは211系4両。
先ほどから211系ばかりやってきます。少しアングルを変えて山の稜線を入れてみました。
足利藤まつり3号は185系大宮車B3(OM03)編成6両でした。 パンタグラフがシングルアームパンタに換装された特異な編成です。 午後は親戚のところへ行く予定なのでこれにて撤収しました。
※撮影地はすべて両毛線 大平下~岩舟間(東友田踏切)です
本日、撮影されていた皆様お疲れ様でした。