4日前のキハ100-43・44の廃車回送撮影時にご一緒した方から次回の廃回はキハ100-2・6という話を聞いたため、この日はたまたま仕事が休みだったこともあり、これは撮影に行けということだなと思い再び北上線にやってきました。 今回は前回とは打って変わっての悪天候… 廃回されるのがキハ100-2でなければ絶対、来てないという状況の中、前回と同じ場所、同じ立ち位置にカメラをセットして待ちます。
前回よりも一ノ関発が1時間ほどスジが前倒しになった配給列車。 4日前と比べて雪解けが進み鉄橋が湖面に映っていたので前回とはアングルを変えカメラを少し下に振り水鏡にして撮影してみました。 霧が出ていて露出は厳しいものの雰囲気は悪くありません。雨も小康状態でした。
今回のスジはほっとゆだで30分停車があるので追いかけする前に駅に行って撮影します。 今回のお目当てのキハ100-2は最後尾に連結ということで駅の南側の跨線橋から後追いで撮影しました。
ほっとゆだでは後から来るキハ100-37単行の3729Dに道を譲りました。
前回撮影した場所に移動しましたが、前回は誰もいなかったのに今回は悪天候にもかかわらず15人程スタンバイしていました。 この角度で撮影すると2両目のキハの顔の色は全くわかりません… しかも霧が濃く雨も強めに降っていて撮影条件は最悪でした。
黒沢でも若干停車があるので駅撮りしました。
この後は前回同様、相野々に追いかける予定でしたが、制限速度以下で走る大型車に前を阻まれ追いかけ失敗で横手駅へ直行。
機関車だけ駅舎の下に入ってしまい撮影しにくいことこの上無し…
横手駅を発車し奥羽本線に入り土崎まで向かうキハ100-2・6。 天気も悪いのでこの先、奥羽本線内に追いかけることはせずに廃回の撮影はこれにて切り上げました。
今回も牽引機は前回と同じくDE10 1765でした。 キハ100・2よりも10年以上も前に製造されたDE10 1765も俺より若いやつが先に逝くなんて… と思いながら牽引しているのでしょうか…
幼少の頃、鉄道ファン誌でこのブラックフェイスで出てきたキハ100の試作車の写真を見てびっくりしたのを覚えており、一目見ておきたかったリバイバル塗装ですが最初で最後、実車を目にすることができたので、荒天ながらも出撃してよかったです。
帰り道にちょうど普通列車がやってくる時刻だったので撮影してみました。 新庄~院内が衝撃の非電化での復旧となりましたが、この区間は電化で残りますが… 近い将来非電化になりそうな気配を感じずにはいられない区間です…
当日お会いした皆様、荒天にもかかわらずお疲れさまでした。
※撮影日はすべて2025.3.28