昨日アップした504号機の北斗星は勾配表入りの微妙なカットになってしまいましたが今日アップする505号機のアングルこそ自分の中でのベストポジションです。勾配表も入らずパンタもすっきり抜けてます。 この当時、自分の持っている機材(本体:ニコンD300 レンズ:35mmF1.8、50mmF1.4、70~200mmVR F2.8)ではベストポジションが限られてしまいます。 50mmから70mmの間をカバーするズームレンズがあると重宝するのですが残念ながらこの当時は持ってなかったです。
これは70mmで撮影してます。JR東日本在籍時代のEF510-505はこれが自分が撮影した唯一のカットです。 EF81牽引時代と比べるとEF510の方が越河の勾配を軽々と登っていくような感じがします。 やはり新型車両は性能が良いようですね!