8月1日からカンタスのシドニー~東京線が成田から羽田に移行しましたが初日の羽田はD滑走路に降りて展望デッキの前を横切り外側のスポットに入ったようです。 そして成田~ブリスベン線もA330での運航ですが成田着時刻が19:15と撮影には不向きなタイムスケジュールとなってしまいカンタスのB747が撮れなくなるというよりカンタス航空自体が日本での撮影が難しくなるという状況になってしまい残念です。
ランウェイオープンと同時にやってきたシドニーからのQF21便。 センチュリオンカーゴがお昼位に飛来する日だったのでそれに合わせて成田入りしようかと思いましたがカンタスの成田飛来最終日が翌日に控えていることもあり朝から撮影することにしました。 当日は曇り予報でしたが予想に反して太陽が顔を出してくれてよかったです。 16Lエンドの畑の上を飛ぶカンタスジャンボも見納めですね~ 羽田ではこのような長閑な風景と絡めては撮れません…
ところで8月1日からブリスベン~成田線が就航しましたが、ぜひパース~成田線も復活してもらいたいものです。