タイ国際航空がB747-400からB777に機材変更になり現在の羽田で日中見られるジャンボはキャセイのB747-400とルフトハンザのB747-8Iのみになってしまいました。 カンタスも羽田にやってきますが夜明け前に到着して日没後に帰っていくため日中は動かないのが残念です。 というわけで本日は羽田空港で撮影したルフトハンザドイツ航空のB747-8Iをアップします。
北風運用の時は大概はRWY34Rに着陸することが多いルフトハンザですが、この日は幸運なことにRWY34Lに着陸でした。 若干遅れていたため国際線ターミナルに近いA滑走路に降ろしたのでしょうか?
ANAやスカイマークのハンガーを背景に着陸態勢に入るルフトハンザのB747-8I。 よく見るとハンガーの前にはポケモンジェットやトモダチジェットが止まっています。
羽田のターミナルと管制塔をバックにもう1カット撮影。 やはりB747には国際線長距離便が似合いますね~ 四発機の少ない羽田の中ではまさに王者の貫禄です。 大韓航空や中国国際航空のB747-8Iもいいですが個人的にはやはりルフトハンザB747-8が一番、好きですね。