宇都宮線130周年記念号を撮影した後は「スペーシアきぬがわ11号」として初の営業運転を行った日光詣スペーシア106Fの回送を撮影すべく家の近所の定番の踏切へ行きました。 午前中よりも雲が厚くなり露出も下がってます… 本当は下りの営業列車を撮影するのが一番なのですが、宇都宮線の旧客に行ってしまったため撮影できなかったので回送だけでも撮影しました。
一仕事終えて北春日部の棲家に帰る106F日光詣スペーシア。普通電車の続行できたのでゆっくり走ってきました。 検査上がりなので床下までピカピカです。
直前に来た11454Fの普通電車「南栗橋」行き、これが前を塞いでいたためずっとスペーシアは徐行するはめに… 露出が無かったので撮る側としてはシャッタースピード遅めにできたので非常に助かりました。