昨日アップしたEF81 81牽引に続いて復路のDD51 897牽引シーンを撮影してきました。 昨日と同じく野木~間々田の星の宮踏切へ行きました。 ただしLight tracで事前の光線状態を確認すると完全に面トップの状態ですのでサイドは捨てて正面撮りすることにしました。 現地に着くとそれなりの人がいますが想像していたほど多くはなかったです。
お目当ての列車を待っているとやってきた貨物! EH500-37牽引の3086レのようですがまだ正面には陽が回ってません。
DD51旧客の直前に来たE231系快速アクティー「熱海」行。 LEDが飛んでしまって何書いていあるかわかりませんが…
そして猛暑の中ヘッドマークも誇らしげにやってきたDD51 897牽引の宇都宮線開業130周年記念号。 この列車はスジが微妙で晴れると光線的に良い場所がありませんしヘッドマーク付きのため何の列車かは判別できるのでこのような撮り方もありかと… カマと旧客1両しか写ってませんが割り切るのも重要ですね。 そういえばこれを撮影している間に関東地方の梅雨明け発表があったようですが、それにしても暑くて熱射病になるかと思いました。 これを撮影した後は大宮操から折り返し高崎までの返却回送を撮りに高崎線内へと移動です。
次回に返却回送編に続きます。