川越・八高線用209系

今日は乗り潰しの際に撮影した川越・八高線用の209系をアップします。といっても沿線で撮影したのではなく駅に留置されているのを撮影しただけですが… まずは拝島駅に留置されていた209系3000番台の川越車両センター61編成です。 この61編成は4本新製された209系3000番台のトップナンバーの編成です。

2015.9.8. 八高線 拝島

2015.9.8. 八高線 拝島

拝島駅の八王子方面行の八高線ホームにはホーム柵があってうまく撮影できません。カメラをライブビューにして上にあげて何とか撮影しました。 撮影するときはすごく邪魔ですが、安全のためなので仕方ないです…

2015.9.8. 八高線 高麗川

2015.9.8. 八高線 高麗川

続いては高麗川駅に留置されていたのが209系3100番台71編成でした。 こちらは先頭車が元東京臨海高速鉄道の余剰車をJR東日本が購入した車両で中間車は新造車というJR東日本の車両の中でも異端中の異端車両です。 JR東日本が他社の通勤電車の余剰車を購入するのは大変珍しく発表されたときは衝撃的でした。 ちなみに209系3100番台は72編成のもう一編成在籍しますがこちらは全車が東京臨海高速鉄道からの譲渡車になっています。

この209系達はインバーターの機器更新がされておらず走行音が209系オリジナルの音がするのが特徴です。 s

 

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