足利藤まつり号2018 その3

大平下~岩舟間にて

ゴールデンウィークはどこに行っても混んでる! ということで3日目も地元両毛線でまったりと足利藤まつり号関連の臨時列車の撮影をしています。 毎日同じところで撮影しても面白くないので今回も場所やアングルを変えて撮影してみました! まずは昨日の往路で撮影した場所に行き線路から離れてサイドから「足利藤まつり1号」と「足利大藤まつり号」を狙ってみました。

2018.4.30. 442M

まずは前走りの6両でやってくる442Mで車両の長さを確認。

2018.4.30. 9444M 足利藤まつり1号

麦畑の中を走る「足利藤まつり1号」を撮影。

2018.4.30. 9464M 足利大藤まつり

次の「足利大藤まつり号」は4両なのでレンズを変えて撮影。 空には薄い雲がかかっているため露出が安定しません。 ここではこの2列車を撮影して場所を移動します。

栃木~大平下間にて

「足利大藤まつり号」と「足利藤まつり3号」の間は1時間程時間が空くので栃木~大平下間の送電線の鉄塔と線路が平行している場所に行きました。

2018.4.30. 9420M 両毛線 栃木~大平下

臨時の9420Mがやってきたので撮影。 鉄塔と鉄塔の間に編成をうまく納めて撮影するのですが4両までなら送電線のケーブルも構図の外へ追いやることができます。

2018.4.30. 446M 両毛線 栃木~大平下

6両編成になると画面右上に送電線のケーブルが入ってしまいます。

2018.4.30. 9446M 足利藤まつり3号 両毛線 栃木~大平下

そして「足利藤まつり3号」がやってきました。 この場所なら1号の時間から正面に陽が当たりますので1号から撮影すればよかったかな… ちなみに鉄塔はかわせますがキロポストが結構目立ちます。

今日のテツ活動はこれにて終了。撤収します。

お会いしたみなさま暑い中、お疲れ様でした。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

鹿島臨海鉄道キヤ検2018
新潟車両センター115系N1編成配給
来なかった尾瀬夜行返却回送…
DEC741嵯峨野線検測(2023年2月)
伊豆急線を検測運転するE491系East i-E 川奈俯瞰編
岩舟のSカーブで211系を撮影
酒田港行きチキ その2
EF510-502牽引の12系5両
EF510-506 羽越本線に現る
銚子工臨2018年7月ロンチキ
切り妻先頭車の特急「まいづる」
EF65 1124
新潟車両センター115系N36編成のOM出場
東武宇都宮線の災害による区間折返し運転
水郡線 西金ホキ郡山入場配給を撮影

スポンサーリンク

Menu

HOME

TOP

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。