豊田市内の郵便局巡りをしたあと、湯谷温泉のはづ別館に宿泊しましたので宿泊記をアップします。 今回はヤフートラベルからの予約で1泊2食付き 豊田市内の郵便局巡りを終えて夕方16時30分頃、宿に到着です。こちらの宿はJR飯田線の湯谷温泉駅の目の前にあるので乗り鉄の時の宿としても重宝しそうな立地です。 駅前の広場の一角が宿の駐車場となっているので車を駐車します。

湯谷温泉駅の入口の何ともレトロな雰囲気の看板が目を引きます。

今回宿泊するはづ別館の外観です。 レトロな雰囲気が漂っています。 「はづ」は漢字で書くと「幡豆」と書くようです。 それではチェックインしましょう。
部屋・施設編

宿の玄関に入るとまずはロビーに通され、宿帳を記入します。

横には囲炉裏の部屋もありました。

煎茶ではなく抹茶が出てきました。 1泊2食付き1万円台で抹茶が出てくる宿はなかなかない気がします。
抹茶とお菓子を頂いたあとは部屋に案内されました。

今回案内されたのは631号室道路側のお部屋でトイレ・バス無しの訳あり部屋です。

部屋は年季が入っていますが妙に落ち着く良い感じの雰囲気でした。 最近の宿は部屋に入ると同時に布団が敷かれているケースが多いですが、こちらのお宿は夕食の時に係が布団を敷きに来るスタイルでした。

テーブルの上にはお菓子ではなく菊芋の味噌漬けがおいてありました。

テレビとエアコンのリモコンが置かれていましたが、備え付けのテレビはYouTube等が視聴可能なタイプ。 この手のレトロな宿でネット動画が見られるテレビが設置されていたことに少々驚きでした。

クローゼットを開けると浴衣とタオル類が入っていました。

歯ブラシとコップは部屋の鏡の前に…

今回宿泊した631号室が訳ありの理由はトイレ・洗面が部屋の外にあるからだそうで、トイレと洗面所を使うには一度部屋から出る必要があります。 トイレと洗面所は他部屋と共同利用ではなく入り口に部屋番号が書いてあるので部屋の番号と同じところを利用するシステムになっております。


トイレは狭いですがとても綺麗でした。 トイレは逆に狭いから落ち着くかも…

部屋のドアノブです。 部屋を出るとき内側からドアノブのボタンを押して鍵を掛ける仕様。 このタイプのドアノブに見たのすげ~久しぶりな気がします。 ちなみに部屋の鍵は開錠専用で鍵で施錠は出来ません。
それでは早速温泉へ行きましょう!

中は改装されていて綺麗なものの、古い建物なので階段が急です。 エレベーター等は無し…

簡単なお土産コーナーもあります。

湯上り処には館内案内図がありました。
全部で10部屋のみのこじんまりとした良宿です。

お風呂は男女交代制で男性の露天風呂の利用はチェックインから21時までです。 21時以降は内風呂利用になります。 女性はその逆で21時以降にならないと露天風呂は利用できません。

階段を降りて薄暗い通路を進みます。

まずは露天風呂の方に… テラスは風呂上りに行ってみます。

広くはありませんが旅館の規模を考える問題なし

一つしかない洗面台には髭剃り等が設置してありました。

洗面台の横に温泉分析書が掲示してありました。
ナトリウム622mg、カルシウム422mg、第一鉄イオン1.9mg、塩化物1672mg、メタケイ酸45.4mg pHの記載はなしですが低張性中性温泉とあるのでpH7前後と推測されます。 泉温は34.8℃なので加温はありますが加水は無し。 塩素消毒の上、かけ流しとなっております。 泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。 塩化物の量からすると軽めの塩化物泉です。

広くなないですがすぐ横に川が流れていて水の流れる音が心地よいです。 鉄分が入っているせいか濁り湯になっています。 マイルドな塩化物泉なので入りやすいです。 他の施設でレジオネラが検出された影響で少し塩素消毒を強めに行っているとのことですが、塩素臭もそれほど強くなく特に気になることはありませんでした。 ただし塩素で本来の温泉の香りが少し打ち消されていた可能性はありますが、湯谷温泉に入浴するのは今回が初なのでその辺は謎です。 続いては隣のヒノキ風呂へ… 露天風呂は濁っていてステップの場所がわかりずらいため入る時は注意です。

湯口が中央の竹筒になっているのが特徴です。

3本ある竹筒の1本からお湯が注がれていました。
湯加減はヒノキ風呂は少し温め、露天は熱めでした。

洗い場はヒノキ風呂の方のみで露天風呂にはありません。

シャンプー・リンス・ボディソープです。
続いては翌朝利用した鳳液泉です。

露天風呂とは別の階段を降りて浴場へ向かいます。

入口には漢文で書かれた石碑が…

露天風呂よりも脱衣所が広く洗面台も2箇所ありました。

浴槽が1箇所しかないせいかこちらの方が広いです。

特に大きな特徴もないかけ流し浴槽が一つあるのみ

チョロチョロとお湯が出ていました。
お風呂の雰囲気は露天風呂の方が良かったです。 また露天に入りたいと思っても男性は21時以降は入れないところが残念。

露天風呂から上がった後に行ったテラス。

川が間近に流れていて気持ちよいですが、雨上がりで増水しているとき等は少し怖いかも…

湯上り処にはフリードリンクがおいてありました。

梅ジュースと麦茶です。 梅ジュースはさっぱりしていて美味しかったです。

深夜に入浴した時は梅ジュースと麦茶が冷水になっていました。

風呂上りに外に出て夜の宿の外観を撮影してみましたが趣あってよし!
次回は食事編をアップします。





