白布温泉 東屋宿泊記 その1 施設・温泉編

希望もしていない土日連休が発生したため米沢八湯の一つ白布温泉に行ってきましたのでその宿泊記をアップします。  今回の宿は白布温泉 東屋さんに1泊。 期限が迫っているじゃらんの期間限定ポイントを利用したかったので一休からではなくじゃらんから予約しました。 プランは1泊2食付き米沢牛のしゃぶしゃぶコースです。 白布温泉は以前から宿泊で訪れたかったのでお湯に食事と非常に楽しみです。

今回は福島市側から栗子峠を越えて米沢入りし白布温泉へと向かいました。 温泉を満喫したいのでチェックイン開始の15時には宿に着くように早めに移動します。

白布温泉入口

米沢市内から福島県へと向かう山道を走って行くと白布温泉に到着。 白布温泉は数件の宿があるのみで特に温泉街といった感じではありません。

外観

看板

宿に到着です。

駐車場には案内の人がおり指示に従って駐車します。

駐車場から坂

駐車場から宿までは急な坂道。 お願いすれば駐車場から宿まで送迎もしてくれます。

玄関

こちらのお宿は昔は茅葺の屋根だったそうですが火災で焼失し今の建物になったそうです。

それでは早速チェックインします!

ウェルカムコーヒー

フロントの横には宿泊者限定無料のコーヒーもあります。 日帰り入浴の人はダメ…

部屋

群青

今回宿泊したのは群青というお部屋。

室内

オーソドックスな8畳+2畳縁側のある和室。 布団は夕食時に敷きに来るスタイルでチェックイン時点では敷かれていませんでした。

部屋からの眺め

恐らく向かいは浴場かと… 近くに山が迫っているた眺望はよくありません…

お茶菓子

テーブルにはくるみゆべしの茶菓子がおいてありました。

浴衣類

窓側には浴衣、足袋、タオル類が置いてありました。

洗面所

歯ブラシ、髭剃り等がおいてありました。 蛇口から出てくる水は最上川源流の清水だそうです。

それでは早速、温泉に行って参ります

ロビー

ロビーとお土産コーナーを抜けると浴場があります。

温泉

浴場は男女別大浴場と石風呂・家族風呂の2種類の貸し切り風呂があります。 貸切風呂は空いていれば特に料金不要で自由に入浴できるのはうれしいところです。

大浴場・家族風呂入口

まずはメインの大浴場から

温泉分析書(平成27年)

温泉分析書(令和7年)

館内には温泉分析書の掲示が2箇所ありました。 よく見ると源泉は同じですが分析年月日が違います。 大浴場にあるものより岩風呂の入口に掲示してある方が最新の温泉分析書ですが内容は大差はなくこの10年間で成分の変化はあまりないようです。

成分を細かく見ていくと陽イオンはカルシウムが260mgと多く陰イオンは硫酸676mgと硫酸成分が多く入っています。 特筆すべきはメタケイ酸107mgと100オーバーの値を示しています。 お肌しっとりすべすべ系のお湯です。 硫黄もわずかに含んでいます。 pHは7.6とほぼ中性で泉温は60℃前後。 ちなみに1号源泉~3号源泉の3つの源泉の混合湯とのことです。 成分総計は1,200mg程なので泉質的にはカルシウム-硫酸塩泉となりますが単純泉に近いので成分濃厚という温泉ではありません。 その分マイルドなお湯なので入浴はしやすいのが好感が持てます。

大浴場

洗い場

大浴場の洗い場は4箇所。 ボディソープ・シャンプー・リンスの3本立です。

大浴場 内湯

管理人が入浴しようとした時は独泉状態でした。 内湯の浴槽はそれほど大きくはなく大人2~3人でいっぱいになってしまうサイズ。 浴槽の底には白い湯の花が沈殿しており、いかにも温泉!といった感じで素晴らしです。

大浴場 滝湯

内湯には画像のような滝湯があるのが特徴。

内風呂

もう一つ小さめな浴槽があります。

露天風呂

大浴場には岩風呂の露天風呂もあります。

湯口

樋を通って温泉が浴槽に注がれていますが湯口の当たりは湯の花の堆積が多いです。

夜の露天風呂

夜の露天風呂はしっかり照明もあり明るくなっています。

さて肝心の浴感ですが、硫酸泉らしいキシキシ感のあるお湯でほのかな硫黄の香りもする素晴らしいお湯です。 浴槽に入ると沈殿していた湯の花が舞い視覚的にも温泉に入っているという気分を盛り上げてくれます。

硫黄成分は成分表上はわずかですが意外と残り香は強いので良い洋服を着ていくのは避けた方がベターかもしれません。

石風呂

石風呂入口

入口の扉右上のランプが光っていなければ空室ということですので早速入ってみます。 入口の扉の鍵を掛けると入浴中のランプが点灯する仕掛けになっていますので忘れずに鍵を掛けます。

石風呂

大人2人でちょうどよいサイズの浴槽が1つあります。

石風呂 アップ

浴槽の底には大量の湯の花が沈殿しているのがわかります。

湯口

岩風呂の湯口です。

湯の花

入浴すると沈殿していた湯の花が舞って素晴らしいです。 全浴槽のうち石風呂が一番湯の花の量が多かったです。

家族風呂

家族風呂

家族風呂はそれほど大きくない浴槽が一つで浴室はこれといった特徴はなしでシンプルな構造です。 湯の花の堆積も石風呂ほどではなかったので1回だけ入浴して後は大浴場か岩風呂に入ってました。

温泉は泉質、浴感ともに素晴らしいです。 米沢はホント良い温泉だらけでうらやましい限りです。

次回は食事編をアップします。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

キャセイパシフィック航空450便 台北→東京(成田) ビジネスクラス搭乗記 その1
2021高知紀行 その1 ジェットスター423便(成田→高知)搭乗記
夏の青春18きっぷ旅行記 2015 その3 大府~北新地
2018年7月航空旅行記 その16 アシアナ航空173便 札幌(新千歳)→ソウル(仁川) ビジネスクラス搭乗記 機内編
クルーズトレインななつ星㏌九州 乗車記 その5 2日目朝食~豊後森散策
宮古諸島の郵便局巡り その4
どこかにマイルで行く 道東湯巡り紀行 その6
どこかにマイルで行く宮崎・鹿児島紀行 その12 いぶすき秀水園 宿泊記 朝食編
クルーズトレインななつ星㏌九州 乗車記 その9  テツの食卓98 ななつ星in九州 2日目朝食
ドーミーインExpress三河安城宿泊記
SL銀河と浄土ヶ浜パークホテル その5 奥州平泉紅葉号
日本一の硫黄泉を求めて 万座温泉ホテル聚楽 宿泊記 その3 食事編
日本三秘湯 谷地温泉と秋田・山形の未訪局巡り その2
2021 夏の青春18きっぷ紀行 その1
旅名人の九州満喫きっぷ紀行 その2

スポンサーリンク

Menu

HOME

TOP