フランクフルト国際空港で撮影したルフトハンザドイツ航空をアップします。 ここはルフトハンザの本拠地だけにひっきりなしにルフトハンザが離着陸を繰り返しています。 日本では成田・羽田・中部・関西に飛来するためヨーロッパのエアラインの中ではもっとも目にする機会が多いですがやってくるのはB747やA340等の大型機ばかりです。なのでA320やB737クラスの小型機を見るとかなり新鮮に感じます。
LH940便でハンブルグに向けて離陸したB737-300です。 日本では-400や-500はありますが-300はなかったはずです。
続いてはLH800便ストックホルム行き。 こちらはA321-200です。 今度ANAが導入するとかしないとか… A320の長胴型ですね!
こちらはA320-200です。 胴体の長さの違いが一目瞭然です。 はるか上空にもルフトハンザが飛行しているのが確認できます。 この機体はハンブルグ行きのようです。
タキシング中のB737-500です。 これはB737第2世代の航続距離延長タイプです。 これだけ撮影してもフランクフルトに来たかいがあった~って思います。