カンタスのA330-300

テツの後は飛行機ということで銚子工臨の撮影を終えたあとは成田空港へ寄り道をしてしてカンタスのA330をバルブすることにしました。 以前はシドニー線がB747-400ERで毎日姿を見ることができたカンタスですがシドニー線は羽田発着になりジャンボの姿は見られません… がしかし現在はブリスベンとメルボルン行きの2便が発着するようになり1日2便のカンタスがやってきます。 ただし機材が2便ともにA330でB747に比べると物足りない感じは否めません…

QF62 QF80

82番スポットにいるのがメルボルン行きQF80便でレジはVH-QPJ、84番スポットがブリスベン行きQF62便でレジがVH-QPIです。 2機のカンタスが仲良く並んでいます。

JA836J

こちらは日本航空のB787-8(JA836J)です。 上海(浦東)から戻ってきて羽を休めているところのようです。 その後ろにはハワイアン航空の尾翼も見えますが薄暗い中に女の人の顔が浮かび上がり少し不気味…(笑)

QF62 A330-300(VH-QPI)

トーイングカーが取り付けられもうすぐプッシュバックがはじまります。

QF62 A330-300(VH-QPI)

トーイングカーが切り離されタキシング開始ですが、ランディングライトが付いて2秒程で動き出してしまい若干ぶれてしまいました…  ランディングライト付きの状態でバルブ撮影するのはなかなか難しいです… この日はQF62便を撮影して撤収してしまったのでQF80便の方は撮影していません。 カンタス見るとオーストラリアに行きたいなぁと思ってしまう管理人でした…

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