赤湯温泉 森の湯宿泊記 その1 温泉・施設編

今回は珍しく土日連休になったので、土日は郵便局やってないことに加え、これといって撮影したい列車もないので赤湯温泉に行くことにしました。 実を言うと先日のEast iを撮影した帰り道にこちらの宿に宿泊しようかと計画していましたが同行者がいたので泊まれずで次の機会にと思っていたところ、今回早くもその機会に恵まれて宿泊となりました。 それでは大雪の山形県南陽市に向けて出発です。

未明に家を出て喜多方の時点で朝6時過ぎなので坂内食堂で朝ラーすることに!

外観

超久々の坂内食堂。 大雪の土曜日に朝6時半の時点でシャッターポールゲットで開店時刻の7時には15人程が列を作っていました。

メニュー

メニューはこの4種類のラーメンでそれぞれ普通盛りと大盛があるのみ

肉そば

今回は肉そばにしました。 ネギは辛ネギなので普通肉そばに… 久々に食べましたが美味しいですが少ししょっぱかったような…

この後は大雪の大峠を越えて置賜地方入りします!

ローソン

途中、時間があるので南米沢駅近くのローソンに立ち寄りましたが大雪ですごいことになっていました。 米沢市内は除雪が追いついてなく道路も狭くなっており市内は大渋滞です。

適当に時間を潰したりして15時のチェックイン時刻前の14時45分頃赤湯温泉森の湯へ到着です。

今回は一休からの予約でポイント即時利用で約2万円弱です。 こちらのお宿はシングルチャージもそれほど高くない(←重要)のでお一人様にとっては優しいお宿となっております。

外観

大雪ですが時折晴れ間から太陽が顔をのぞかせるなか森の湯に到着。

入口

早めに到着すれば数台はこの門の中の駐車場に車を停めることができます。

玄関

早速中に入ってチェックインしますが温泉のほのかな硫黄の香りが既に感じられて気分があがります。

柚子ドリンク

ロビーで宿帳を記入する際に提供された温かい柚子ドリンク、柚子の香りと程よい甘さで美味しかったです。

コーヒー

ロビーには無料のコーヒーもおいてあり部屋に持って行ってもOKだそう。

お土産コーナー

ロビーの近くにはお土産コーナーもあります。 13部屋の宿にしては充実していました。

部屋編

部屋入口

今回通されたのは「ゆきのはな」というお部屋でした。

部屋

布団は既に敷かれている状態でした。 コロナ禍以降はこのように布団が最初から敷かれた状態の宿が多くなった印象です。

部屋の飾り

部屋の一角にこのような飾りのような場所があったのが目を引きます。

お茶請け

お茶セット

お茶は抹茶でも粉のインスタントでもなく急須でセルフで注ぐタイプでした。 窓際のテーブルには冷たい水も用意されていました。

客室風呂

タオルウォーマー

今回は使いませんでしたが部屋のお風呂もお湯は温泉が出てきます。 素晴らしい!! 洗面台にはタオルウォーマーが用意されていました。 これはありがたい。

一つ難点を上げるとすれば洗面所・トイレに暖房が無く部屋からでると寒いといったことでしょうか…

温泉編

部屋で一服した後は早速温泉へ行ってみましょう! 赤湯温泉自体は日帰り入浴で入ったことあるので泉質はわかっているのですがそれでも楽しみ!

温泉分析書

温泉表示

浴室の入口の前には山形県独特の数値が手書きの温泉分析書が掲示されていました。 温泉表示を見ると加温に循環+かけ流しで加水は無し。

成分的にはナトリウム529mg、塩素イオン970mg、硫化水素イオン2.5mg、遊離硫化水素0.8mg、メタケイ酸は50mgと成分表を見る限りは特筆すべき特徴はなく軽い塩化物泉かつ少し硫黄が入ってるくらいかなぁといった感じ。 泉温は58.3℃ pH7.6なのでほぼ中性に近いお湯です。 泉質的には含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性中性高温泉)となります。 成分的には濃すぎずかと言って単純泉ほど薄くもなく入りやすそうなお湯です。

内風呂

内風呂入口

こちらのお宿は内風呂と露天風呂が別の場所にあるのでまずは内風呂から入ります。

洗面所

洗い場

シェービングクリームは備え付け無しなので必要な方は持参する必要ありです。 シャワーからのお湯も温泉です。 温泉水でシャンプーすることになるので若干ではありますが硫黄の香りがついてしまいます。 強い硫黄泉ではないので気にする程ではないかと思います…

浴槽

3人は入ればいっぱいになってしまう程の大きさですが旅館の規模からすると十分です。 数回入りましたが他人と被ることは無かったです。

桧風呂(半露天)

桧風呂(露天)入口

内湯の後は露天風呂の桧風呂へ!

一度着替えないといけないのが少し面倒…

洗面台

こちらの方が浴槽のサイズが一回り小さく洗面台も洗い場も1名分のみ…

洗い場

洗い場は内湯の方を利用した方が広くてよいかも…

浴槽

三角形の湯舟が一つ。 赤湯温泉自体は住宅街の中に宿が点在している状態なので露天風呂とは言えお風呂も壁に囲まれていて解放感はありませんが御覧の通りの大雪の中入る雪見風呂は最高です。

浴感は普通のお湯に感じられますが、わずかな硫黄の成分のおかげで風呂から上がったあとも硫黄の香りが持続することが特徴です。 後からジワジワと硫黄感が押し寄せてくるといった感じでとても後味の良い温泉と言った感じです。 過去に日帰りで赤湯温泉を利用した際に後味の良い浴感が気に入ったので今回、宿泊してみることにしました。

ウォーターサーバー

桧風呂入口付近にはウォーターサーバーがおいてありました。 風呂上りの水分補給できます!

風呂から上がった後、夕食までには時間があるので宿の目の前にある源泉の足湯と飲泉所に行ってみました。

源泉

飲泉所

温泉分析書

飲泉所の温泉分析書ですが成分は宿の物とほぼ同じです。

飲泉

試しに一口飲んでみましたが結構な硫黄の香りとわずかな塩味が感じられました。 浴用のお湯より濃い感じがします。 適応症は糖尿病や高脂血症。便秘等…

雪も降ってきて寒いので宿に戻って部屋で休憩した後は夕食タイムです!

次回、食事編に続く…

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