どこかにマイルで行く JR四国乗り潰し紀行 その3 JR牟岐線&阿佐海岸鉄道線乗り潰し

スマイルホテル徳島にチェックインして不要な荷物を放り投げた後は15:30発の牟岐線海部行き561D~4561Dに乗車すべく徳島駅へと戻ります。 牟岐線は徳島の次の阿波富田までは乗車したことがありますが阿波富田~海部間は乗車したことはありません。

発車案内

牟岐線の海部行きは4番線から発車します。 ちなみに牟岐線は7月18日(土)から牟岐~海部間が阿佐海岸鉄道のDMV導入に向けた工事のため長期運休となります。 そしてただ運休となるだけではなく工事が終了し阿佐海岸鉄道にDMV導入と同時に末端の阿波海南~海部間が阿佐海岸鉄道に移管されてしまいます。 牟岐線の末端区間は17日(金)で牟岐線としては乗り納めになるということです。

海部行き561D

海部行き561Dは1557を先頭の2両編成ですが後ろの車両は阿南で切り離しで前の車両のみが終点の海部まで行きます。 なので当然先頭の車に乗車します。 車内は下校する高校生で座席が程よく埋まる程度で始発の徳島を15:30定刻通り発車。 高校がそばにある駅では纏まった数の高校生の乗車があり、阿南で多数の乗客が下車。 管理人も阿南で一度改札を出て入場券を購入し再び1557に乗り込みます。

阿南から先は単行列車となり終点海部を目指します。 牟岐線は海の近くを走る割には車窓から海は臨めず田井ノ浜付近でようやく海が顔をのぞかせたかと思うと再度、山の中を走り牟岐へ到着します。 途中の牟岐では15分程停車時間があるので一度改札を出て窓口で阿佐海岸鉄道分の乗車券を購入します。 阿佐海岸鉄道線単独での乗車券は発券できないので帰りの分の甲浦→阿波海南という乗車券を発券してみました。

牟岐駅停車中4561D

牟岐駅駅名板

ローカル線によくある長時間停車の瞬間はなんかホッとするひと時です。

牟岐を発車した列車は終点海部に向けて走ります。

阿波海南駅

工事が終わると牟岐線の終点となる阿波海南駅に進入します。 今は1面1線のただの中間駅ですが工事終了後は一体どんな配線となるか注目です。

海部名物のトンネル

阿波海南を出ると次は終点の海部ですが、海部駅のすぐ手前には謎のトンネルが… 昔は山だったらしいのですが宅地造成して山を切り崩した結果トンネルだけが残りこのような異様な光景になってしまったらしいです。

海部駅 進入

終点海部に進入します。 隣のホームには阿佐海岸鉄道の車両が待ち合わせをしています。

海部

海部駅でJR四国の車両と阿佐海岸鉄道の車両が並ぶのも見納めです。 乗り換え時間は2分しかないので急いで乗り換えます。 ちなみに海部から阿佐海岸鉄道に乗りかえたのは管理人のみで貸切状態の列車で終点甲浦を目指します。

ASA-301 車内

このASA-301もDMV導入すると引退するそうですが、屋根に青色のイルミネーションがあり綺麗です。

すだれ

車内にはすだれと沿線の小学生が書いた俳句が飾られていました。

列車は宍喰に止まり終点の甲浦に到着です。

甲浦

終点の甲浦ではすでにDMV導入に向けた工事が始まっており、ホームの先端から一般道へと降りるための高速道路のインターのような道路を建設していました。

甲浦

土嚢を積んだだけの簡易的な車止めです。

甲浦では4分の折返しなので急いで先ほど乗ってきた車両に乗り込みます。

列車は18:13定刻通り甲浦を発車し海部を目指します。

車庫

宍喰駅の甲浦方には車庫があります。 阿佐海岸鉄道は2両しか車両がいませんが、もう1両はきっとこのシャッターの中で眠っているのでしょう。

宍喰駅付近の車窓

トンネルの多い阿佐海岸鉄道ですが宍喰駅付近では長閑な風景が広がります。

宍喰駅 駅名板

宍喰は阿佐海岸鉄道の本社があり唯一の有人駅でもあります。

宍喰~海部間

宍喰~海部間はトンネルの連続です

宍喰~海部間 車窓

トンネルの合間からは海も見え乗っていて楽しい区間です。

乗車券

牟岐線が阿波海南までになってしまうとこの乗車券も発券できなくなってしまうので牟岐線区間は掛け捨てになってしまいますが記念に発券しました。 車内のブルーライトに照らされてきっぷが青くなっています。

両替機

ASA-301に設置してあった両替機ですが昭和のパチンコ屋やゲームセンターを彷彿させるものでした。

海部駅 駅名板

終点海部に到着。 隣のホームには先ほど海部まで乗ってきた1557に再び乗車して終点の徳島まで戻ります。 阿佐海岸鉄道に乗車してみて思ったこと… 別にDMVじゃなくて大船渡線のように線路を取り外してBRTのようにして走らせた方が経費掛からなくていいんじゃね?? これは言ったらダメなのかな?? 地元はどうしても鉄道を残したいのでしょうけれど…

この後は夜間運転になりますので車窓は楽しめないので車内で今晩の夕食をどこで食べるかスマホを弄りながら検討します。 若干、眠気が襲ってきたのでウトウトしていると阿南に到着です。

阿南駅駅名板

ここ阿南では前に2両連結して3両編成になり終点徳島まで向かいます。

阿南駅

増結車

増結されたの1500+1200でした。 なので阿南からは1200形に乗車することにして車両を移動します。

1500系車内

こちらは1500系車内で座席は転換クロスシート

1200系車内

1200系はロングシートとクロスシートが中間扉を挟んで千鳥状に配置されています。

乗り鉄的目線で見ると乗るなら1500の方が快適なのは言う間でもありません。

3両編成で阿南を発車した列車は無事21:03定刻通り終点の徳島へ到着です。

徳島駅

四国の県庁所在地の中心駅としては徳島駅が一番立派な佇まいです。

さてこの後は夕食を食べるべくの駅近くのラーメン屋さんへ移動です。

テツの食卓107 堂の浦 駅前店(徳島県徳島市)

堂の浦 駅前店

この日の夕食は牟岐線の車内で食べログで見つけた堂の浦 駅前店さんにお邪魔しました。 目立った看板も出ていなくて場所がわかりにくいですがグーグルマップ等を頼りにどうにかお店に到着。 鯛の塩ラーメンが有名らしいのですが、気になったのは雲丹潰しラーメン! 雲丹+ラーメンっていったいどんな味なのか… 雲丹好きの管理人としては非常に気になります。

メニュー

雲丹潰しラーメン800円也。 値段も良心的ですので迷わずオーダーしました。

雲丹潰しラーメン

バターと生卵が乗った雲丹潰しラーメンが出てきました。 一口スープを飲むと口いっぱいに雲丹の味と香りが広がります。 これは美味い! 雲丹好きの管理人は大満足です。 近くにあれば何度でも行ってしまう癖になる味でした。 ただ量が少ないので大盛にすればよかったなと後悔… 鯛の塩ラーメンも気になるので次回来店した時は食べてみることにします。 って言うか鯛の塩ラーメンと雲丹潰しラーメン両方オーダーしても十分に食べきれる量なので両方頼んでもよかったかも…

美味しいラーメンを食べ終えた後は駅前のファミマのゆうちょATMへ行き貯金をしてからホテルに戻ります。

テツの食卓108 ファミマのホットサンド

ファミマのATMで貯金した後は満腹になっていないのでさらに食料を調達といことでテツの食卓ネタをもう一つ!

ホットサンド

 

棚の中段に注目! 四国限定商品と書いてありますが四国のファミマにはホットサンドという名の四国オリジナル商品があります。 この時はハムチーズたまごしかおいてありませんでしたが早速購入してみます。

ホットサンド

レジで焼いて下さいとお願いすると袋から出してオーブンで焼いてもらうとアツアツのサンドイッチの出来上がり!! 四国に行くとどこかのファミマによって必ず食べる四国の隠れたご当地グルメです。 四国民にとっては当たり前のホットサンドですが他の地方在住者からするととても新鮮です。 四国に行った際は是非ファミマに入り食べてみて下さい!!

この後はホテルに戻り就寝です。

次回に続く…

 

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

クルーズトレインななつ星㏌九州 乗車記 その5 2日目朝食~豊後森散策
テツの食卓90 朝日が昇る屋(栃木県佐野市)
どこかにマイルで行く宮崎・鹿児島紀行 その5 旅行人山荘 宿泊記(温泉大好き!35 旅行人山荘)
モナコ・ニース旅行記2014 その7 レーニエ大公クラシックカー博物館
館山道・市原SAで見つけたもの
冬の北海道&東日本パス旅行記2015 その18 仙台→小山
桂林旅行記2015 その17 中國東方航空521便 上海(浦東)→成田 搭乗記
テツの食卓64 竹風 TIKU-FU(栃木県上三川町) ※ラリー36店舗目
テツの食卓11 炭火焼肉おおつか(栃木県栃木市)
四国グルメ紀行2020 その2 四万十の宿宿泊記(温泉大好き!52 四万十いやしの里)
テツの食卓9 ゆたか(栃木県栃木市)
鳴子温泉郷・中山平温泉と山形・宮城グルメ紀行 その9  イオンモール名取
草津温泉湯めぐり旅行記2015 その1
2018年7月航空旅行記 その11 石勝線夕張支線撮影記2
出雲大社を参拝

スポンサーリンク

Menu

HOME

TOP

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。