先日の東武小泉線を乗り潰しに行った際に館林駅と赤城駅で撮影した画像をアップ! と言っても駅撮りかつ停車中の車両の画像ばかりしかありません。 とりわけレアな車両があるわけでもないですがせっかくなのでアップすることにします。
館林にて
まずは管理人が乗車した西小泉行きの10000系更新車11202F。 10000系列の2両固定編成は先頭車がダブルパンタで独特の表情が特徴。
こちらは川俣から館林まで乗車した10000系更新車11604F。 同じ更新車でも細部を見るとヘッドライトのレンズやパンタグラフに違いがあったりと興味深いです。
赤城駅にて
続いては赤城駅に停車中の8000系8572F。 東小泉から赤城まではこれに乗車しました。
別のアングルからもう1枚。 正面横の架線柱がなければもっとすっきりとした画像になるのですが‥
お隣の上毛電鉄のホームを見ると700形のトップナンバー711Fが停車中でした。 元京王3000系で前面の上半分の色は編成毎に異なっているのが特徴です。 この711Fは薄青緑色です。
すぐに712Fが来たので東武8000系との並びを撮影します。 712Fのカラーは青です。
東武線ホームから撮影します。 どちらもカルダン駆動の昭和の香りがする車両です。
赤城から乗車した特急りょうもうは200系205Fでした。 車体こそ平成の車両ですが主要機器はDRCこと1720系からの流用品を使用しています。ホーム端からレンズを限界まで広角側にしつなんとか撮影しました。
りょうもうを撮影していると先程、西桐生行きの711Fが折り返し、中央前橋行きとしつ戻ってきて西桐生行きの716Fと並んだところを撮影。
ここのところ、線路の横での走行写真をあまり撮影してないような‥ またテツした時はブログにアップします!