昨日に引き続き両毛線の普通列車をアップしますが今日は岩舟~大平下間で撮影したオーソドックスな編成写真を中心にアップします。 岩舟~大平下間は小山方面に向かう下り列車は岩船山バックに撮影できますが高崎方面へ向かう上り列車も田園地帯の中を走行するシーンが捕らえられます。
岩舟駅から大平下方面へ進み2つ目の小さな踏切より上り列車を撮影しました。 この場所なら岩舟駅からでも余裕で歩いて行けます。
岩舟駅のすぐ佐野よりで456Mとすれ違ってきた453M。 移動する時間がないので後追いで撮影しますがどちらも211系です。456MはA36編成で前面種別表示が幕式となっていますが453MはA31編成でこちらはLED表示に改造されています。 高速シャッターを切っているためLEDが飛んでいますが表示は「両毛線」でした。 小山行きの下り列車は高崎周辺での誤乗防止のため「両毛線」の表示になっています。 対して上り列車は「普通」の表示になっていることが多いです。
211系充当列車2本を撮影した後は少し大平下よりに移動して115系3連の458Mを撮影します。光線がほぼトップライトで側面が潰れてしまってます。 この時間体は思川駅周辺の田園地帯に行った方が光線は良好です。
458Mを撮影した同じ場所でカメラの向きを変えて455Mを狙いますがほぼ逆光近い状態になってしまいます。 これはおまけということで…