今日はルフトハンザドイツ航空のレトロ塗装機をアップします。 今回アップするのはB747-8(D-ABYT)とA321-200(D-AIDV)です。 B747-8(D-ABYT)はたまに羽田に飛んできますので日本でも撮影できる機体ですがA321-200(D-AIDV)は日本では見ることができません。
ダブリンからのLH983便でフランクフルトへ戻ってきたD-AIDVです。 この塗装って旧塗装の旧塗装でしょうか? かなりレトロな塗装です。
続いてバンガロールより戻ってきたD-ABYTがRWY07Rにランディング。 まだ羽田で撮影したことのないD-ABYTですが早くもフランクフルトで撮影することができました。
本拠地フランクフルト国際空港ターミナルビルを背景に撮影。 家に帰ってきたような感じです。
先ほどダブリンから戻ってきたD-AIDVが今度はブカレストに向けて出発です。 目の前をタキシングしていきました。
バンガロールから戻ったD-ABYTですが午後のロサンゼルス行きLH450便になりフランクフルト国際空港RWY07Cから離陸していきました。 雲が多くてヒヤヒヤしましたが陽が当たった瞬間を切り取りです。 近年は各航空会社に色々なスペマ機が登場してますが旧塗装の復刻はやはり魅力的ですね~ JALも旧塗装スペマやらないかなぁ~なんて思いながら撮影したのでした。