最終列車シリーズ 2 寝台特急「あけぼの」仁賀保駅にて

今回は最終列車シリーズ第2弾ということで仁賀保駅の最終列車だった寝台特急「あけぼの」号をアップします。 「あけぼの」も廃止となって久しいですが、秋田や庄内地方在住の人間から見ると東京に行くのにとても重宝した列車でした。 管理人も東京出張の際は敢えてこの「あけぼの」を使ったりしたのも今やよい思い出です。 そんな寝台特急「あけぼの」号ですが仁賀保駅の下り始発列車であり上りの最終列車でもあります。

2011.9.8. 羽越本線 仁賀保

この時は少し早く駅についたのであけぼの前の普通列車も撮影しました。 701系2連で編成番号はN32編成でした。 この列車は普通列車としては上りの最終列車。 学生さんの利用が多く仁賀保でも纏まった数の降車があります。 701系のヘッドライト明るすぎ… バルブ撮影には不向きな車両ですね…

2011.9.8. 2022 あけぼの号 羽越本線 仁賀保

普通列車が行った後は寝台特急「あけぼの」がやってきます。 誰も乗らないかと思いきや、いつも数名の乗車があります。 需要は多くはないですが地域に根付いて寝台列車だなぁと印象付けられます。

「あけぼの」ですが、上りの列車をバルブ撮影する場合、機関車の停車位置に光源があるのは始発の青森と仁賀保駅くらいです。 ただし仁賀保は機関車を含め2両半位しか光源がありません。 ちなみにこの日は機関車のすぐ後ろ2両が白帯の開放B寝台車でしたので2両半しか光源がなく後方の車両が潰れることによってあたかも白帯時代の頃の雰囲気になりました。 末期のあけぼのは金帯の個室寝台車が連結されるためオール金帯はあってもオール白帯はありませんので、画像のように誤魔化して撮影すれば白帯編成に見えなくもないです。 贅沢を言えばヘッドライトをロービームにしてもらえたら有難かったのですがそれは叶わずでした。

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