成田へ飛来するカンタス便がワンワールド塗装のVH-OEFということで早朝から成田に行きヒコーキ写真撮影をしてきました。 夜明け前のRWY16Lエンドの畑ポイントに到着。 一休みしつつエアバンドを聞いているとどうやら16Rに降りるようです。 過去にエアバンド聞き逃して寄り損ねているので同じ轍は踏まないようにします。 急いで16Lから16Rのポイントへ移動しました。 撮影ポイントに到着して少しするとシドニーからのカンタス航空21便が姿を現しました。
当日は若干、霧が出ていましたがカンタスジャンボが来た時はしっかり晴れてくれました。 よく見るとベイパーも僅かながら出ています。 普段はB滑走路に着陸することが多いカンタスですがA滑走路に降りたのは霧で視程不良のためかもしれません。
成田国際空港第2ターミナルの82番スポットで出発準備をするカンタス航空22便 B747-400(VH-OEF)です。 この日は昼間だけでなく夜のカンタス航空22便もバルブ撮影しました。
プッシュバックを完了しトーイングカーが切り離されライトが点灯した直後を狙って撮影しました。 昼間の姿はもちろんですが夜の姿も一味違ってカッコいいです!
成田でカンタスジャンボを見られるのも残り1週間を切ってしまいましたが、もう1回位は撮影したいです!