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赤倉温泉 三之亟 宿泊記 その1 温泉・施設編

先日、行ってきました山形県赤倉温泉の三之亟の宿泊記をアップします。

この日は陸羽西線にキヤE193系East i-Dが入線ということもあり撮影してからチェックインの予定でしたが、荒天で遅延しておりカメラは構えたものの撮影できずに撤収し宿へ到着です。

看板

宿に到着。

外観

車を奥に停めて早速、中に入ります。

フロント

中に入るも誰もいない… よく見ると館内作業中のため電話をかけてくれとのことで電話をかけると、奥から宿の方が出てきました…

宿帳も記入して部屋に案内されますが、この日の宿泊客は管理人だけ(経営は大丈夫なのか…)とのことで本館の部屋を予約していたにもかかわらず、新館の部屋へ通されました。

羽黒

案内されたのは羽黒という部屋でした。

部屋

布団は既に敷いてある状態でした。 寝落ちすると風邪をひく可能性大の炬燵という名の悪魔の家具も…

縁側

縁側のような小部屋にはテーブルといすも置いてありました。

トイレ・洗面

トイレと洗面台は同じ部屋になっています。

冷蔵庫

入口のところにある扉を開けると冷蔵庫がありました。

宿は全体的に年季が入っている感じですが、案内された部屋は比較的新しい感じでした。

温泉編

それでは早速、この宿の名物の岩風呂に行ってみることにします。

岩風呂への階段

画像をご覧の通り混浴ですが、この日の宿泊者は管理人一人ということもあり独泉でした。

温泉分析書

山形県独特の手書きの温泉分析書を見てみると目立った成分は硫酸イオンが651mgくらいで成分的には目立った特徴はありません。 成分総計が1000mgを少し超えているので単純温泉にはならずナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉となりますがほぼ単純泉に近い状態のお湯です。 分析書から推測するとマイルドな感じのお湯の印象を受けます。

岩風呂

天然の岩をくり抜いて作ったという岩風呂で場所によっては深くなっており立って入るような感じです。 温度はかなり熱めで奥の浴槽は熱すぎて入れませんでした。

源泉

2つの浴槽の間からお湯が沸いておりお湯の鮮度は抜群です。

源泉からのお湯

湧きたてのお湯が浴槽に注がれています。

高湯

一段高いところにあるこの浴槽が一番入りやすい温度でした。

洞窟風呂

この中からもお湯が沸いているようですが高温のため入れないとのこと。

洗い場

岩風呂の洗い場はシャワーが3箇所でリンスインシャンプーとボディソープがあります。

温泉に入った浴感は分析表の推測通りで癖のないマイルドな感じのお湯でした。 硫酸成分がそこそこあるのでキシキシ感があるかと思いましたが普通の感じのお湯でした。 お湯の鮮度が抜群なだけにとてもいい湯です。

ひょうたん風呂

岩風呂とは別の場所にひょうたん風呂がありますが、こちらは洞窟の中の源泉を引いているとのことでした。 湯加減はよい感じでした。 岩風呂と違い浴槽の底面がごつごつしていないので入りやすいです。

温泉分析書

ひょうたん風呂の温泉分析書です。岩風呂と若干の違いはありますが、ほぼ同じようなお湯です。

温泉分析書

この分析書には加水ありとの表記がありますが、宿のご主人様によるとこの日のひょうたん風呂は洞窟風呂からの源泉のみで加水していないとのことでした。

入浴時間割

岩風呂とひょうたん風呂の入浴時間割は画像の通りです。 岩風呂は混浴ですが女性専用時間帯が設けられていますので混浴が気になる女性の方も専用時間帯ならば気兼ねなく入浴可能です。

次回は食事編です。

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